2016.03.03 Thursday
ヘアカラーとトリートメント
大人気メニューはいくつかありますが、その中のうちのひとつ。
トリートメントが何故ヘアカラーと一緒にしたら人気が出たのかというお話を包み隠しながらお話していきます。(企業秘密ですから 笑)
トリートメントの印象から話しますと、普通の美容室のトリートメントはつけたらおしまいです。
どちらかというと、もたない。
シャンプーしたらおしまい。
彼女の今日のメニューは、ヘアカラーカット&トリートメントです(13000円 税別)
普通にヘアカラーしていても髪は劣化してきます。
細心の注意をしながら染めていてもです。
髪は年をとります。
具体的に言えば、細くなってきます。
これに気がつかずに自宅でもしヘアカラーを施しているとしたら・・・、私は狂気の沙汰だと思います(笑)
痛んだ髪が、いつもどおりのパーマやヘアカラーとして完了するわけなくどんどん劣化していく様は、誰も止めることが出来ないでしょう。
ヘアカラー専門店なんて聞こえのいい安い塗るだけの店や、その他どこで染めても同じです。
私達の管理が届かないところで起きる事故に、対応する術はございません。
安心していつものメニューをお楽しみ頂ける様に。
塗り絵でもなく、薬液を髪に塗布するという事実としっかり向き合えるお客様が、当店のお客様だと思います。
本気で綺麗になりたい人のための美容室です。
絶対キレイになって頂ける為のノウハウを用意してご来店をお待ちしております。
さて、当店の場合。
トリートメントは化学反応です。
髪の足らない部分に、必要なものを補います。
足らないものが補われるので、ダメージのコントロールを“足し算”します。
痛むのがマイナスなら、当店の場合はプラス加工ということです。
美容室で失敗された髪を治してほしいとおっしゃる女性が、数多くご来店されます。
そんな彼女達の髪をなるべく早く治して差し上げるためのトリートメントだと考えていただいて問題ないです。
痛んだら最後、とまでは言いませんが。
ダメージは切るしかないのです。
ぶら下げるために必要なもの、それは。
見た目の美しさと手触りのよさ。
このふたつが絶対必要です。
白髪染めと髪の艶。
この二つを維持することは実は可能です。
いや、正確には難しいとか、不可能と言ってもいいのかもしれません。
当店では可能にしました、と。書いておきます。
トリートメントは生ものです。
生きているとイメージした処方で施術させて頂いております。
トリートメントが何故ヘアカラーと一緒にしたら人気が出たのかというお話を包み隠しながらお話していきます。(企業秘密ですから 笑)
トリートメントの印象から話しますと、普通の美容室のトリートメントはつけたらおしまいです。
どちらかというと、もたない。
シャンプーしたらおしまい。
彼女の今日のメニューは、ヘアカラーカット&トリートメントです(13000円 税別)
普通にヘアカラーしていても髪は劣化してきます。
細心の注意をしながら染めていてもです。
髪は年をとります。
具体的に言えば、細くなってきます。
これに気がつかずに自宅でもしヘアカラーを施しているとしたら・・・、私は狂気の沙汰だと思います(笑)
痛んだ髪が、いつもどおりのパーマやヘアカラーとして完了するわけなくどんどん劣化していく様は、誰も止めることが出来ないでしょう。
ヘアカラー専門店なんて聞こえのいい安い塗るだけの店や、その他どこで染めても同じです。
私達の管理が届かないところで起きる事故に、対応する術はございません。
安心していつものメニューをお楽しみ頂ける様に。
塗り絵でもなく、薬液を髪に塗布するという事実としっかり向き合えるお客様が、当店のお客様だと思います。
本気で綺麗になりたい人のための美容室です。
絶対キレイになって頂ける為のノウハウを用意してご来店をお待ちしております。
さて、当店の場合。
トリートメントは化学反応です。
髪の足らない部分に、必要なものを補います。
足らないものが補われるので、ダメージのコントロールを“足し算”します。
痛むのがマイナスなら、当店の場合はプラス加工ということです。
美容室で失敗された髪を治してほしいとおっしゃる女性が、数多くご来店されます。
そんな彼女達の髪をなるべく早く治して差し上げるためのトリートメントだと考えていただいて問題ないです。
痛んだら最後、とまでは言いませんが。
ダメージは切るしかないのです。
ぶら下げるために必要なもの、それは。
見た目の美しさと手触りのよさ。
このふたつが絶対必要です。
白髪染めと髪の艶。
この二つを維持することは実は可能です。
いや、正確には難しいとか、不可能と言ってもいいのかもしれません。
当店では可能にしました、と。書いておきます。
トリートメントは生ものです。
生きているとイメージした処方で施術させて頂いております。
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