ストレートパーマと縮毛強制の違いは?

先日ストレートパーマをかけました。以前他の美容室でかけた時は、アイロンは使わなかったのですが、そこの美容室は1液の後にアイロンで伸ばしました。
私は縮毛強制もかけたことがあり不安に思ったので、聞いてみたところ、「縮毛強制じゃないです。ストレートパーマですよ。」とおっしゃいました。値段も手頃な8400円でしたので普通のストレートパーマだったのかと思って店を出たのですが、実際はどうだったんでしょう?

今回のストレートパーマの手順だと縮毛強制と同じだと思うのですが、使うお薬が違うということなのでしょうか?


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ガロの答え

その工程は縮毛矯正です。

縮毛矯正について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%AE%E6%AF%9B%E7%9F%AF%E6%AD%A3
(リンク先はWikiです)

ストレートパーマと縮毛矯正の違いの代表的な説明は、パーマを落とすのによく使われるのがストレートパーマで、癖を伸ばすのが縮毛矯正、みたくよく書いてあります。でもこの説明って、ちょっと簡単過ぎて一般の方に誤解を与えていそうで私は怖い気がしてたのですが、とうとう起こってしまったみたいですね。


私が店でお客様に説明するストレートパーマと縮毛矯正の違いは髪を高熱で処理するかしないか、具体的にはアイロンやドライヤーなどを使用して1回目の薬剤塗布後から2回目の薬剤塗布前に熱を使った髪の加工するかしないかが決め手となります。決してストレートパーマ液と縮毛矯正剤との違いだと勘違いしないことです。詳しくは特許をお調べになられるとイイかと思います。

まっすぐとストレートは言葉は一緒ですが、美容院でのメニューの違いはおおきく異なり、熱を加えるとまっすぐになり、熱を加えないとうねりがましになる程度という結果になります。この熱と髪の毛の関係が問題で、私はよく鉄火巻きに髪を例えて説明するのですが、ストレートパーマは米の量が少なかったり多かったりとまばらな鉄火巻きがあったら、ノリの上からぎゅっぎゅって握ってそのまま机のうえに置くような感じで、矯正は電子レンジでチンしてしまう。これをたんぱく質の熱変性と言うのですが、矯正した鉄火巻きは硬くて食べれません。みたいな感じです。(文章だと伝わってるのかな?少しドキドキ)

今回、美容院側の主張は薬剤がストレートパーマ剤だったってクレームを入れれば答えそうですが、あなた自身の髪です。次回パーマやカラーをするときに“矯正”をしたことを美容師さんに相談したうえでご相談下さい。

どんな安い店に行っても、この論理は覚えておいて下さい。ってか、8400円なんて店でうまく矯正が出来るわけがないと私は思います。(個人的には)

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